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7 月13日(火)『HAPPY 浴衣 DAY』
毎年恒例の『HAPPY 浴衣 DAY』を迎えました。
生徒も先生も浴衣に親しみ、楽しむ日です。
2 年生が着付・ネイル・メイク・ヘアアレンジのブースを設置して 1 年生に技術を行うための準備を行いました。
短い時間(各ブース約30分)にトータルで美しく、可愛く、格好良く、仕上げるために。
さすが美容学生 みんなお洒落で素敵に仕上がりました。

浴衣DAYの目的は日本の文化である着物に親しむこと、通常は別々に学んでいる1年生と2年生の交流を深め、親睦を図ること。
今年も1年に1度の浴衣DAYを思いっきり楽しみました。

7 月 7 日(水)校外授業 宇都宮美術館・益子参考館見学
1 年生・2 年生合同の校外授業(美術)を実施しました。
まず宇都宮美術館で開催されている『ザ・コレクション・ヴィンタートゥール』展覧会を見学し、その後益子町の『益子参考館』そして工房を参考館副館長・濱田友緒先生に解説をいただきながら見学してきました。
すごい贅沢な授業です。美術担当の飯田先生ありがとうございました。
益子参考館は、濱田庄司先生が収集した品々から享受した喜びと思慮を、広く工芸家および一般の愛好者とともに、また自身が参考としたものを一般の人にも「参考」にしてほしい、との願いをもって設立されたものだそうです。
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バーナード・リーチが私の二尺の大皿にくすりの流掛をするところを見たいという。
私は軽い柄杓(ひしゃく)に二分の一くらいくすりを掬い、直線の場合には大皿の先方一尺ほどのところから流し始め、出来るだけ意識を抑えて一気に手許まで描き流す。
横線は引きにくいから皿の方を廻して、これも直線に直して引く。
斜めに太い細い曲線をあやつって渦を描くがこれは少し難しく練習を要する。
こんなに贅沢にくすりを使うのは英国では難しいと、リーチは渋る。
別の訪問客はこれだけの大皿に対する「くすり掛け」が15秒ぐらいきりかからないのはあまりに速すぎて物足りなくはないかと尋ねる。
しかしこれは15秒プラス60年とみたらどうか。
自分でも思いがけず軽い答が出た。リーチも手を打ってうまく答えたと悦ぶ。
この仕事は自分の考えより、手が学んでいたさばきに委したに過ぎない。
結局60年間、体で鍛えた業に無意識の影がさしている思いがして仕事が心持ち楽になってきた。
ー 濱田庄司 昭和48年(1973)ー

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